Godbless The Moon

ゴッドブレス ザ ムーン。おずねこ、の模型倉庫です。

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Category: キュベレイG型

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キュベレイG型

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ジオラマ「禁じられた遊び」 英題 Forbidden Games

MGキット改造により「量産型キュベレイ」の半身を製作し、整備ジオラマに仕立てています。
(今回更新から「大きい写真をアップする」術を覚えたので、クリックで大きくなります)
主題としては「コクピット内のパイロットと共に調整中のキュベレイ、そこに悪ふざけを仕掛けるプルシリーズの一人」というところです。
キュベレイの天蓋に「サイコミュ機とパイロットのリンク(精神的同期)」を調整する「サイコミュ調整モジュール」をデザインし、中段にニュータイプ研究機関の出張所、下段をトーイングカーの道路として、多層構造で変化のある風景を目指しました。
使用しているフィギュアが1/72なので、スケール設定すると1/72なのですが、ノンスケールとしています。

使用キットは量産型キュベレイ…MGキュベレイ、MGマラサイ
ストラクチャー…フジミ/フライトデッキクルーセット(1/72)、 ハセガワ/武装搭載セット(1/72)、HGUCジ・オ、MGギャン
フィギュア…プルシリーズ6体はバンダイ/コスモファルコンα2付属の山本玲より改造、デッキクルーたちはプライザー、フジミ、ハセガワのキットより改造

AMX-004G 量産型キュベレイ本体の製作…
頭部と胸部は設定画に合わせてプラ材などでスクラッチし、胴部は整備中フレームの雰囲気を出すためMGマラサイのフレームを反転して使用。
片翼の堕天使をイメージし、バインダーは片側のみ、サイコミュ調整モジュールも天使の輪をイメージしています。バインダー装甲はスジ彫りなどディティールアップと翼端灯(光ファイバー)の取り付け、裏側フレームはキットをバラして密度を上げています。
プルシリーズの「能力を持たされながらも不自由に生きる」という姿をキュベレイに仮託して、四肢の無い、拘束状態を思わせる情景としました。

基本塗装はすべてラッカー系で、メインカラーをブルー+ブラックで調色、ピンクはRLM23レッド+ホワイトで、フレームをベージュ風味の白とし、ハリアーなどの英海軍機のカラーバランスとしました。青とピンクは塗り替えたばかりと想定して半光沢クリア、これにエナメルのグレーでウォッシングして色調を整えています。

フィギュアについて…
量産型キュベレイのパイロットはガンダムZZの設定では「プルのクローンらしい」というあいまいな記述になっていたのが、ガンダムUCにて「プルシリーズ」が公式設定されたわけですが、マリーダ・クルスの悲惨な境遇ばかりが目立ちます(それがストーリーを盛り上げるのですが)。
このジオラマでは「こんな情景があってもいいのでは?」という、ちょっと明るいシーンとして、コミカルにフィギュアを改造しました。バンダイのコスモファルコン付属フィギュアはすばらしい精度で(無調整でも自立!)、これを複数買いで数をそろえてヒートペンで髪を、エポパテでスーツのディティールを作りました。

・コクピットにいる想定のプルテン(プルシリーズ10番目)を気づかうプルイレブン
・サイコミュコントローラー(遠隔ヘッドセット)でファンネルを乗っ取り、モノアイ付近へ飛行するプルエイト
・騒ぎを収めようと指示するプルフォー
・指示に従って飛ぼうとするプルファイブ
・われ関せず、で食事中のプルセブンとプルナイン
(小説中で言及されているキャラクター、プルスリーとプルシックス、プルトゥエルブは除きました)

その他、彼らを見守るような整備兵とデッキクルー、調整が台無しになってあわてる研究者などを製作。塗装はすべてタミヤアクリルの筆塗り、瞳だけはコピックモデラーのスミ入れ用で点を入れました。


ストラクチャーについて…
基本的に円カッターでくり抜いたプラ板と、エバーグリーンのプラ材で構成。
最上部のモジュールは脳神経外科で用いられる脳波モニタリングのセンサーをモチーフに、MGギャンのシールドやLED、光ファイバーなどで製作。
中段をサイコミュの簡易管制室と整備デッキ、下段に円形にディオラマを囲む道路を設置しました。ベースはプラ板で「曲げわっぱ」を作り、電飾素材を仕込んでいます。
前面の照明は鉄道模型素材より、トーイングカーが引っぱるファンネル運搬車は、ファンネルの固定具をスクラッチしています。


ストーリー…
――UC0089年1月。
戦艦グワンバン内の整備場では、量産型キュベレイの最終調整が行われていた。
旗頭のグレミーばかりかアクシズをも失った「旧ジオン派」――虎の子部隊。
その中核たるプルシリーズはしかし、サイド3の宙域を包む「オリジナル」エルピー・プルと、行方不明となったプルツーの意思を感じていた。
「エルピー・プルの色にしよう」と、誰が言い出したのかはわからない。
大規模整備と最終調整中のMSのカラーリングを変えようという要請が狂気の沙汰なら、許可を出したブリッジも異常、ともかくもキュベレイはグレーからブルー・ブラックに変貌した。
中破した10番機を擁するデッキに、自然とパイロットたちは集まり、祈るようにプルテンの調整を待つなか、プルエイトの悪ふざけが発端でデッキは大混乱をきたした。
ひとときの安息、だが。

――下命
『ニュータイプ部隊は、サイド3宙域のハマーン軍およびエゥーゴの艦艇を排除せよ』
この後、旗艦グワンバンは追撃を逃れ脱出、MS部隊と引き換えであった。
第一次ネオ・ジオン戦争、終結前夜のことである。




2013年オラザク参加作品です。
なんとか一次予選を通過した作品ですが、入賞ならずというのはやっぱり悔しいですね。
これ以上のものが作れないのが実力と、わかっているからなおさらです。
次回……チャンスがあればリベンジしたいですね。
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おずねこ

Author:おずねこ
模型の画像置き場としてブログを始めました。
製作記事を書くことは苦手なので、倉庫の機能しか持たないと思いますが、どうぞご観覧ください。

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